お食い初め
お食い初め(おくいぞめ)とは、生まれてきた赤ちゃんが一生、食べ物に困らないよう願いを込めて生後100日目(地域によっては120日目)に初めてご飯を食べさせる真似をする儀式です。
そのお祝いに昔は祝い膳一式を贈る習慣がありましたが、今は、ベビー食器や離乳食の調理グッズなどを贈りことが多いようです。ちなみに「お食い初め」のお祝いを贈る際、その表書きには「御初膳御祝」、「祝御食初」、「箸そろえ」などと書いてお渡しします。
主人と私の両親を呼んで、お食い初めの儀式をやりました
子供を授かるまで、お食い初めという儀式があるのを知りませんでした。おめでたいことは何度あってもいいということで、子供のお祝いごとはいつも、事前に母親が教えてくれます。お食い初めは、古くは平安時代からあった儀式で、一般的には生後100日後に行います。子供が一生食べ物に困らないようにとの祈りを込めまだ食事ができない時期ではありますが、祝い料理を並べて子供に料理を食べさせる真似をさせるというものです。子供が産まれてから、初めてのお七夜、お宮参りといった儀式を経たばかりに次の儀式という印象で慌ただしく感じましたが、実際は主人と私の両親を久しぶりに自宅によんでのお食事会の場ということで堅苦しくない形で行いました。
東京都 33歳 Y.N
お食い初めの時には家族揃って子供の成長を祈りました
お食い初めの時には家族揃って子供の成長を祈りました。食べ物はまだ食べる事が出来ないので、口につけて食べさせる真似だけしました。その姿がとても可愛くて、みんな大喜びでした。お食い初めと一緒に、私の地元でよくやる占いの様なものをしました。そろばん、筆、お金、ご飯をお膳の上に並べ、子供が最初に何を手に取るかで、将来を占うといったものです。もちろん、何を手に取っても良い結果がでる様になっていて、そろばんを手に取った我が子は、「将来計算が上手になって、商売を繁昌させる」と言われました。ただの占いだと思いつつ、商売か…と子供の将来に思いをはせている自分もいて、終始和やかに子供の成長を祈る事ができました。
東京都 30歳 A.W
家族みんなでお食い初めをお祝いしましょう
お食い初めとは、子どもが一生食べ物に困らないようにと願いをこめて赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式のことです。赤ちゃんはこの時に、はじめてお乳以外の食べ物を口にします。お食い初めは赤ちゃんが産まれてから100日目に行うのが一般的ですが、地域によってお祝いの日にちは違うようです。あくまでも母乳から離乳食に変わる時期の目安なので、都合のいい日を選び、お祝いするといいでしょう。親族に声をかけ、出席者の中で一番の長寿から、初めての食べ物を与えます。おじいちゃんやおばあちゃんからも愛情のこもった食事を食べさせてもらった思い出を、成長した子どもに教えるのも楽しみですね。
東京都 35歳 A.W
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