妊婦のホンネ Pregnancy

稽留流産

稽留流産とは、胎児が子宮の中での発育が停止し、死んでしまっている状態をいいます。ただ出血や腹痛などの自覚症状がないため、その経過を見て、病院で診断されることが多くあります。

稽留流産は放置していれば、必ず進行流産に移行する為、早めの手術が大切ですので、かかりつけの産婦人科医に相談しましょう。

稽留流産を2度経験しましたが、それを乗り越えて無事に出産!

私は、過去に2度、稽留流産を経験しました。稽留流産とは、胎児が子宮の中で死んでしまっている状態であり、妊娠6、7週に起こりやすいのが特徴です。痛みや出血が無く自覚症状が無い為、稽留流産と聞きにわかには信じられませんでした。前回の超音波検査では、あんなに元気な心音が聞けたのにショックでした。妊娠のチャンスはまだあるからと医師に言われて、夫と一緒に立ち直り、2人目を妊娠しました。2人目は慎重に安静に過ごしていましたが、またもや、2度目の稽留流産。夫と二人で泣きました。それから立ち直るには長い時間を要しましたが、子供が産めない体になったわけではないと再度チャレンジすることに。3度目の妊娠で無事に出産できました。

東京都 25歳 N.A

妹は稽留流産から2年で妊娠する事ができました

妹は稽留流産から2年で妊娠する事ができました。妹夫婦は結婚後ずっと子供を欲しがっていました。結婚から3年たって、念願の妊娠をしたのですが、妊娠が分かった翌月には流産してしまいました。検査の結果は稽留流産で、胎嚢は確認できたのですが成長しなかったのだそうです。妹はかなりショックを受けてしまい、数か月の間は泣いてばかりいました。でも、稽留流産は胎児の染色体異常で、仕方のない事だと知り、少し落ち着いたようでした。その後は毎日基礎体温を計って、体調を整える為に、ウォーキングもはじめました。妹はとても苦しみましたが、稽留流産から2年たって、今は元気な妊婦さんです。

東京都 30歳 E.M

稽留流産を夫婦で乗り越え、新たな命を授かりました

生きていてくれたら11週目の時に、稽留流産だと診断されました。赤ちゃんは8週目くらいから成長していなかったようです。妊娠がわかってからすぐに、雑誌や本などを沢山買い、名前もなににしようかなど、楽しくてしかたない時間を過ごしていました。流産の事など何も考えていませんでした。稽留流産だと聞いたときには目の前が真っ暗になり、どうして自分の赤ちゃんが。と思っていましたが、両親に報告すると、稽留流産を経験した人は身近にたくさんいることを知りました。手術を受けてから約1年が経過した時に、赤ちゃんがお腹に宿ってくれました。今度は無事に成長してくれるように願っています。

神奈川県 22歳 R.H

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