硬膜外麻酔
硬膜外麻酔とは、脊髄の周りにある硬膜の一歩手前にある硬膜外腔(こうまくがいくう)という空間に注射する麻酔です。アメリカなどの海外で無痛分娩が一般的な国がありますが、この無痛分娩は硬膜外麻酔を利用しています。
硬膜外麻酔は局所麻酔ですので、意識はあり、生まれてくる赤ちゃんの産声を聞くことも出来ます。
賛否両論はありますが、硬膜外麻酔による無痛分娩を行いました
賛否両論はあるかと思いますが、私は、硬膜外麻酔による無痛分娩でお産を迎えました。高齢での出産となることもあり、陣痛の苦しみを乗り越えられるのかが不安でした。帝王切開という選択もありますが、体にメスを入れるというのは、避けたいところでした。硬膜外麻酔による無痛分娩では、簡単にいうと通常の分娩と同じスタイルで行い、意識もあり、痛みだけがありません。しかし陣痛は感じることができます。ただ、硬膜外麻酔は背中からカテーテルを入れて局所麻酔する方法である為、背中に針をささなくてはなりません。最初は不安ですが、チェック体制は万全で傷みも副作用もありません。結果、子供は無事産まれ安堵の中で我が子を抱くことができました。
千葉県 28歳 Y.M
友人は初産の時に硬膜外麻酔で無痛分娩を希望したそうです
友人は初産の時に硬膜外麻酔で無痛分娩を希望したそうです。私は、友人より先に普通分娩で出産したのですが、たしかに陣痛は大変でした。私は痛みに鈍感な所があるので、陣痛もがまんする事が出来たのですが、友人はとても耐えられないという事で無痛分娩を選んだのだそうです。無痛分娩をする為に硬膜外麻酔という物をするそうですが、硬膜外麻酔はかなり技術のいる麻酔なので、何処の病院でも出来るという事では無いのだそうです。友人は良いお医者様のいる病院に通っていたので、安心して、無痛分娩をお願い出来ると言っていました。陣痛の痛みが和らげば、初産でも落ち着いて出産できると思うので、頑張って欲しいと思います。
茨城県 26歳 T.W
帝王切開の恐怖を硬膜外麻酔で和らげることができました
硬膜外麻酔のことを知り、調べてみました。1人目の出産の時には、緊急帝王切開で出産しました。現在、2人目を妊娠中ですが、帝王切開になると診断されました。1人目の帝王切開がとても痛く、またあの痛みがくるのかと思うと、不安で2人目の誕生を喜ばしく思うことができません。そこで、硬膜外麻酔のことを知りました。眠ってしまう全身麻酔とは違い、麻酔をしても意識は通常どおりはっきりしているので、赤ちゃんの産声を聞くことが出来るので安心です。背中からパイプを通すらしく、想像するとゾッとしますが、硬膜外麻酔での出産を決めてからは、以前と変わらず我が子を愛おしく感じることが出来ています。
岩手県 23歳 H.I
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