妊婦のホンネ Pregnancy

胎盤

胎盤とは、妊娠時に子宮内に形成される赤ちゃんと母親をつなぐ重要な器官で、赤ちゃんの臨時の臓器の役割を果たします。

妊娠15週頃に完成し、その後母体は安定期に入ります。赤ちゃんは胎盤からへその緒を介して母体から栄養素を受け取り、胎盤から分泌される胎盤ホルモンは、妊娠の維持に重要な役割を果たしています。

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胎盤というのは母子ともに大事なものです。

胎盤というのはお母さんのおなかの中で成長する赤ちゃんのベッドのようなものです。そのため赤ちゃんを出産したあとは全部胎盤が出てきます。胎盤が順調に妊娠が進んでいる場合はなんていうことはないのですが、それが動いたりすると大変なことになります。例えば前置胎盤というものがあります。前置胎盤というのは本来なら子宮の上の方にできる胎盤が、下の方にできてしまうことを言います。それは受精卵がその部分に着床してしまうことが原因なのですが、そういう状態になってしまうとお母さんにとっても赤ちゃんにとっても大変な状態になってしまいますから、必ずお医者さんに指示を仰ぎましょう。

福岡県 33歳 E.F

出産後胎盤を見せてもらいました。

私は初めての出産の時に赤ちゃんが産まれた後に胎盤を見せてもらいました。初めての妊娠ということだったので妊娠したとわかってからは、色々な情報を集めていました。そのときに赤ちゃんが育つ様子というのも勉強したのですが、赤ちゃんが入っているお腹の袋の中には羊水以外にも胎盤があるということがわかりました。胎盤というのは赤ちゃんのベッド代わりということで非常に大事なものです。そのため動物の中には産後すぐ胎盤を食べることもあるということでした。ですから赤ちゃんを守ってくれている胎盤を見たいと思ったのです。実際見せてもらったら予想以上に大きかったので、とてもびっくりしました。

福岡県 33歳 E.F

私の姉は、胎盤が子宮口をふさいでいた為、お産は帝王切開でした

私の姉は妊娠中に、胎盤が子宮口をふさいでいるという、前置胎盤であることを医師から言われていました。中でも子宮口をすっかりおおってしまっている、全前置胎盤でした。子宮の壁と胎盤がズレて出血しやすい為、妊娠中に痛みなく出血しやすくなったり、お産の時に大出血するおそれがあるといいます。それを聞いた時、姉は大分ショックを受けていたようですが、実際には超音波検査で状況を常にチェックできますし、時間の経過で胎盤が子宮口よりずれることもあるということで、次第に落ち着いてきました。姉の場合、結局、胎盤が子宮口をふさいだままで赤ちゃんが通れなくなっていた為、帝王切開で安全にお産することとなりました。

群馬県 24歳 A.W

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