帝王切開
帝王切開とは赤ちゃんか母体のどちらかに問題が生じて自然分娩が難しい場合に、母体の腹部と子宮を切開して赤ちゃんを取り出す出産方法です。
5~6人に1人の赤ちゃんが帝王切開で生まれており、医学技術の進歩で手術のリスクが減少したことによって、帝王切開による出産は過去20年間で約2倍に増えています。
帝王切開よりも普通分娩がしたかったな~
子宮筋腫を取るために、腹腔鏡で子宮にメスを入れているので、予定帝王切開での出産、と初めからわかっていての妊娠でした。ハイリスク妊婦ということもあり、総合病院にお世話になったのですが、初診の際に伺ったところ、同じ手術をしていても、普通分娩もできる、とのこと。可能な限り普通分娩を奨励している病院だったんです。手術の内容を確認するために手術をした病院からカルテを取り寄せてくれたのですが、結果はやはり帝王切開での出産、ということに。女性にしかできない経験なので、普通分娩ができるのであればしたかったな~なんて思いました。同じように思っている方は、普通分娩奨励病院、を探してみてください。
大阪府 37歳 E.H
帝王切開になるかもしれませんでした。
妊娠7ヶ月ころから8ケ月くらいまでずっと逆子でこのままだと帝王切開になるかもしれないと医師に言われていました。検診に行く度に逆子で、教えてもらった逆子体操もしていたのですがなかなか元に戻ってくれませんでした。「お腹が大きくなってきて赤ちゃんもまわりにくくなってくるから、次の検診でまだ逆子だったら帝王切開を考えましょう。」と言われ、どうなるか緊張していましたが検診の日、逆子が戻っていました。できれば自然分娩がいいと私は思っていたので嬉しかったです。一生懸命、逆子体操をし、頭が下になるようにお腹の赤ちゃんに話かけて良かったです。その後は逆子になることもなく自然分娩で産まれました。
兵庫県 26歳 M.M
いとこは高齢出産の為、出産に当たって帝王切開が採用された
私のいとこは43歳で初めて妊娠し、高齢の出産による母子への影響を最小に抑える為、お産時には事前に帝王切開が選択されました。出来れば自然分娩がいいのでしょうが、長年不妊治療を行った結果として得られた待望の妊娠であり、とにかく安全第一で確実にお産したいと考えていたようです。帝王切開は、赤ちゃんにとってはまさに一番楽な出産形態であり、安全性は高く体の負担も小さいとの事です。しかし、お母さんにとっては、外科の手術を受けることになり、メスを入れての不自然な出産は、術後の麻酔が切れた後に、傷みとなって現れます。とはいえ、帝王切開は安全性の高いオペのひとつであり回復も早いので、いとこは躊躇することはありませんでした。
東京都 27歳 E.M
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