妊婦のホンネ Pregnancy

帝王切開

帝王切開とは赤ちゃんか母体のどちらかに問題が生じて自然分娩が難しい場合に、母体の腹部と子宮を切開して赤ちゃんを取り出す出産方法です。

5~6人に1人の赤ちゃんが帝王切開で生まれており、医学技術の進歩で手術のリスクが減少したことによって、帝王切開による出産は過去20年間で約2倍に増えています。

いとこは高齢出産の為、出産に当たって帝王切開が採用された

私のいとこは43歳で初めて妊娠し、高齢の出産による母子への影響を最小に抑える為、お産時には事前に帝王切開が選択されました。出来れば自然分娩がいいのでしょうが、長年不妊治療を行った結果として得られた待望の妊娠であり、とにかく安全第一で確実にお産したいと考えていたようです。帝王切開は、赤ちゃんにとってはまさに一番楽な出産形態であり、安全性は高く体の負担も小さいとの事です。しかし、お母さんにとっては、外科の手術を受けることになり、メスを入れての不自然な出産は、術後の麻酔が切れた後に、傷みとなって現れます。とはいえ、帝王切開は安全性の高いオペのひとつであり回復も早いので、いとこは躊躇することはありませんでした。

東京都 27歳 E.M

帝王切開は自然分娩に比べるととても怖そうです

帝王切開は自然分娩に比べるととても怖そうです。私は自然分娩で3人を出産しましたが、体の小さな友人は3人を帝王切開で出産しました。彼女の場合、3人とも妊娠後期に早産の兆候が出て、そのまま帝王切開で出産しました。帝王切開での出産は意識も殆ど無く、気が付いた時には産まれていたそうです。退院するまでの日数も普通分娩より多くなりました。でも、帝王切開で出産する事にメリットもあった様です。帝王切開の手術は保険が使えるので、保険から支払われる出産育児一時金もかなりの金額が残ったのだそうです。それに、産道を通らずに産まれて来た赤ちゃんの頭はとても丸くて、綺麗な形をしていたので、羨ましいくらいでした。

埼玉県 24歳 N.A

帝王切開で未熟児で生まれてきた元気な男の子

去年、義理の妹が帝王切開で次男を出産しました。以前から、お腹の中の赤ちゃんの状態から、帝王切開になる可能性があるとの話は聞いていました。やはり出産は帝王切開となり、しかも出産予定日から1ヶ月以上はやい出産となってしまいました。出産は無事に済み、次の日に病院へ向かうと赤ちゃんは超未熟児として保育器に入れられていました。妹は、とても痛そうで、私たちの相手をするのも辛そうでした。帝王切開を行なった次の日にお祝いに行くのは避けるべきでした。とても小さくか細かった赤ちゃんは1歳となり、同年の赤ちゃんよりも大きくたくましく成長しています。

京都府 25歳 M.U

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