乳腺炎
乳腺炎とは乳腺組織に何かしらの炎症が起こった状態を言います。乳腺が詰まって炎症が起きる場合と、授乳時にできた乳首の傷から細菌が侵入して炎症が起きる場合とがあります。
乳房が腫れて痛みやしこりができたり、ひどい場合には高熱が出る場合もありますので、普段から乳管の通りをよくしておきましょう。
授乳を始めて2週間後位に乳腺炎になってしまいました
一人目の出産で、授乳を始めてから2週間程で乳管内に古いお乳がたまり、おできができるという、急性の乳腺炎にかかってしまいました。おっぱいの一部にしこりができたような感じになり、歩くと響いて傷むという状態になりました。最初は、よからぬ病気になったのではと不安一杯で病院を訪ねました。病院では、授乳がうまくできない初産婦さんが発症しやすい乳腺症と診断されました。病院でしかるべき対処をおこなってもらいましたが、なんせ赤ちゃんに沢山お乳を吸ってもらい、古いお乳が留まらないようにするのが一番の予防策とのことでした。古いお乳で細菌が増えおできができる、ということで、それから一生懸命赤ちゃんに吸って貰うようにしました。
富山県 30歳 T.W
母乳が出過ぎる私は何回も乳腺炎になりました
母乳が出過ぎる私は何回も乳腺炎になりました。一人目を出産した時には、乳腺炎がどういった症状なのかも分からず、痛みに耐えていると翌日には40度の高熱を出し、病院にかけこみました。その時は母乳を絞ってしまえば治ると言われたので、毎日のように赤ちゃんが飲みきれなかった分を絞っていました。ところが、その後も3回ほど乳腺炎になってしまい、どうしてだろうと疑問に思っていました。そして、3年後に2人目を出産した時に、担当の助産師さんから、「過分泌で母乳が出過ぎだから、あまり絞らない方が良いね」と言われました。そんな事を言われたのは初めてだったので、驚きましたが納得でした。母乳は絞り過ぎも良くないようです。
神奈川県 27歳 Y.M
乳腺炎は食事の改善とマッサージで解消できました
乳腺炎は、生活環境や育児環境、不適切な授乳姿勢など様々な要因から起こります。乳腺炎を繰り返すお母さんは、授乳に適した環境の整備や、食事内容の見直しが必要です。食費は、魚や煮物の和食を中心にし、生クリームや洋菓子、揚げ物などは避けます。お風呂でマッサージをしながら絞って、スッキリさせます。すると詰まりを解消することができます。おっぱいがいっぱい作られるのに、赤ちゃんが上手に吸うことができずに吸いのこしがあると詰まってしまうようです。なので、自分でマッサージをし、絞り出すと痛い乳腺炎を防ぐことが出来ます。
奈良県 28歳 W.R
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